2013年03月31日
花冷えですね。
日曜日の今日は、
夕方から「名残桜を愛でる会」を予定していたが、雨と寒さで中止する。
午前中は、
瀬戸川の堤の桜を見ながら走って、焼津マルシェに行って、・・・
ところが、自転車を走らせて大崩海岸のところまできたらポツリ・ポツリ雨が・・・
あきらめて戻る。
途中、用宗のシラスの生と茹で上げを買おうとしたら、ここ3日ばかり船が出ていないと。
用宗漁港の店に並べてあったのは、沼津の生のシラス(どろがでていた)と,解凍の茹でシラスだった。
買うのをあきらめた。
少し雨に濡れた。
寒いですね。花冷えですね。
体調を壊しやすい季節です。
どうぞお大事に。
夕方から「名残桜を愛でる会」を予定していたが、雨と寒さで中止する。
午前中は、
瀬戸川の堤の桜を見ながら走って、焼津マルシェに行って、・・・
ところが、自転車を走らせて大崩海岸のところまできたらポツリ・ポツリ雨が・・・
あきらめて戻る。
途中、用宗のシラスの生と茹で上げを買おうとしたら、ここ3日ばかり船が出ていないと。
用宗漁港の店に並べてあったのは、沼津の生のシラス(どろがでていた)と,解凍の茹でシラスだった。
買うのをあきらめた。
少し雨に濡れた。
寒いですね。花冷えですね。
体調を壊しやすい季節です。
どうぞお大事に。
2013年03月31日
ミスユニバース森理世さまと、世界のトヨタ豊田社長さま
2013年3月23日開催された「森ダンス35周年記念」の会です。
わたしも図々しくし記念写真をお願いすると、気さくに応じてくださった。
2013年03月27日
清里「萌木の村」でYショ学生スタッフの研修をした
「萌木の村」とのご出会いは、
今年の2月に「三人委員会哲学塾」が開かれ今年の場所が「萌木の村」でおこなわれ、
「萌木の村」の船木社長様に感動したのがきっかけであった。
今回大学内Yショップの学生スタッフ研修に船木社長さまを講師としてお願いした。
庭つくりをしている場所で野外講義を聴く学生スタッフたちです。
「萌木の村」の馬や、猫や、鹿たち、そしてステンドグラスの光が歓迎してくれています。
いいときに来たと案内していただいたのは「白樺の樹液」を採っているところであった。
この今の時期で、2・3週間しかこの樹液が取れないそうです。
白樺の樹液の水はほのかに甘く、ほのかな香りがします。
なんか”精霊”がいるような気がした。
船木社長さまはポール・ラッシュに1週間に1回は会っていたという。
ポールが住んでいた家「ポール・ラッシュ記念センター」を船木社長様に案内していただき、
清泉寮であの有名なソフトクリームを食べ、記念撮影をする。
「萌木の村」で出会った”一流”の人と、記念写真を撮る。
。”一流”の人、雨宮さんは大工さんである。
柱をつくるのに製材所には持っていかず、鉄斧と石斧で柱をつくっている人である。
合理性ばかり追いかけている現在の世の中において、気が遠くなりそうであるが、「何が大切かを」わかっている人である。
もう一人の一流の人は、オルゴール館でオルゴールとピアノの演奏をしている女性である。彼女は16年間ポーランドに住んでピアノの最高の賞を戴いたいる実力の人である。
”一流とは”・・・又の機会に書くことにする。
2013年03月24日
22日 シラス解禁
父は若いころは昔のことですがインド洋にマグロ船に乗り、年老いてからは用宗でシラス漁をしていた。
私は用宗の生まれです。
シラス解禁の声を聞くと、わくわく・そわそわしてきます。
シラスでわたしが気に入っているところは、駿河区石部の「クメ水産」です。

朝、用宗に自転車ででかけ、生しらすとゆであげシラスを買ってきました。

しらすの船が出ています(駿河湾用宗港付近)。

シラスの木箱つくりも急がし。

シラスを茹でる大釜。

ちりめん干しをつくっています。
ほうきの手を休めずに動かしていないと、干しが硬くなってしまうという。


小さいころから、シラスの生が好きで、シラスの生を丼いっぱい食べた。
「そんな食べると目がつぶれる」といわれた。
しらすの新ものをお茶漬けで食べた。
おいしい!
おいしいなあ。
つくづくおもう。
しあわでです。
私は用宗の生まれです。
シラス解禁の声を聞くと、わくわく・そわそわしてきます。
シラスでわたしが気に入っているところは、駿河区石部の「クメ水産」です。
朝、用宗に自転車ででかけ、生しらすとゆであげシラスを買ってきました。
しらすの船が出ています(駿河湾用宗港付近)。
シラスの木箱つくりも急がし。
シラスを茹でる大釜。
ちりめん干しをつくっています。
ほうきの手を休めずに動かしていないと、干しが硬くなってしまうという。
小さいころから、シラスの生が好きで、シラスの生を丼いっぱい食べた。
「そんな食べると目がつぶれる」といわれた。
しらすの新ものをお茶漬けで食べた。
おいしい!
おいしいなあ。
つくづくおもう。
しあわでです。
2013年03月21日
熱海でできること、熱海にできること、熱海ができること、atami art week
しだれ桜も、ソメイヨシノも満開の中、元松坂屋社員寮・KICHI+・CAFE RoCAさんの3会場で開催された。
私は、まちづくりに興味があるので見に行く。
今日の熱海は、廃ホテル、空き店舗等の増加が顕著となり、人口減少、少子高齢化とそれに伴う地域コミュニティーの衰退が問題化。
さらには、観光産業の停滞による地域経済の低迷など、今日の日本が抱える課題に対し10年以上も先行している状態である。
AAW(atami art week 熱海芸術展覧会)は、
東京藝術大学、武蔵野美術大学、多摩美術大学等の国内有数の美術大学の学生たちが運営。
熱海に存在する空家・空き店舗、地域の再生やまちづくりの拠点となるカフェに学生の作品を展示することで、熱海という場の再認識、空き物件への再評価、学生たちへの作品発表の場を提供することを目的としている。
と、パンフレットに書かれていた。
今年1月から、
「まちなみゼミ in 熱海」が始まり、「リノベーションシンポジウム熱海」、今回の「atami art week」と参加したが、熱海が熱いです。
2013年03月20日
春分の日は…大人の隠れ家的喫茶店で・・・

伝統のプリティッシュ・サウンドの名器、TANNOY/GRFmemoryの響きを楽しみました。
1960年代のもの「白鳥の湖」を聴かせていただいたのですが、生演奏を聴いているようでした。
CLASSIK CAFE ルフトパウゼ
焼津市焼津5丁目8-1
054-628-2382
春分の日は、
いい音楽を聴いた後、途中下車して墓参り。
春分の日は、
http://chichi.happy.nu/24/spring04/
春分の日は
「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」として、昭和23年に制定されたそうです。
今日はお彼岸の中日。
お彼岸の中日は、太陽が真東から昇り、真西に沈む日でもあり、阿弥陀仏の極楽浄土は西にあるとされているため真西に太陽が沈む春分の日は夕日が極楽浄土への道しるべとなると考えられていたそうです。
天地大自然の恵みと父母先祖の恩を大切に、明るく健康な日々をお過ごしたいものです。
2013年03月20日
映画のような話と読みましたが・・・言葉の暴力は・・・

FBよりシェアさせていただきました。
10歳の息子がある病気を持っており、車いす生活で、さらに投薬の副作用もあり一見ダルマのような体型。
知能レベルは年齢平均のため、尚更何かと辛い思いをしてきている。
本日、通院日でバスに乗ったとき、いつも通り車いすの席を運転手が声かけして空けてくれたんだが、どうやらそれで立たされた人がムカついたらしく、ひどい言葉の暴力を喰らった。
・ぶくぶく醜い
・何で税金泥棒のために立たされなきゃならないの
・補助金で贅沢してるくせに
・役に立たないのになんで生かしておくかなあ?
それもこちらに言ってくるのではなく、雑談のように数人でこそこそ。
それがまだ小さい子連れの母親のグループだった。
息子が気付いて「お母さん降りようか?」と言ってくれたんだが、実は耳が聞こえにくいため、声が大きく発音が不明瞭な息子に今度は普通の声で「きも!」と言われたよ。
あまりのことに切れて「何か息子の件でご迷惑でも?」と言ったら、笑いながら「何か?だってwwうけるwww」と嘲笑された。
さらに「うちは娘だから、あんなのに目付けられたくない」「アタマがないからレ●プされても泣き寝入りだもんね~」とも言われた。
さすがにもう降りようとしたら、運転手さんがバス停に止まって「えー、奥さん、ここで降りてください」と言われる始末。
『あーもーいいや、苦情だけ入れて二度とこの路線使うもんか』と思いながら車いすを外そうとしたら「あ、お母さんじゃなくて」と私を見て運転手さんが続けた。
「後ろの奥さん方、あなた方が乗ってること自体が他のお客さんに迷惑ですので、こちらで降りてください」
私ポカーン、息子もポカーン、指された子連れママたちもポカーン。
そしたら後部から「さっさと降りろ!うざいんだよ!」「食べこぼしは片付けて行きなさいよ!」「ほらさっさと行きなさい!」との声が聞こえてきた。
さらに降りるときに運転手さんに「クレーム入れてやる!おぼえとけ!」と言ったら「はいどうぞ。乗車賃いりませんからさっさと降りてください」と言われてた。
その人たちが降りてからお礼を言ったら「迷惑行為排除は私たちの仕事ですから気にしないでください」と言われてしまい、もう私涙目。
冷たい視線ばかりと思ってたのに、世の中捨てたもんじゃないと思った。